突然ですが、女の友情ってもろいものですよね〜。
え? そんなことない?
だとしたら、あなたは幸せ者です。(笑)
今回は、私が実際に遭遇した、「女の友情って怖いエピソード5選」をご紹介します!
自分の元カレと付き合った女を徹底攻撃
これは、私の友人が実際に攻撃を受けた話です。
友人が、友人の元カレと交際することになったんですね。
その途端、「あんな男はやめた方がいい」から始まり、陰口を言われ……
友人は「友達をなくしてしまった」と当時は落ち込んでいました。
結局嫉妬から攻撃してくるんでしょうが、頭では分かってもなかなかそう割り切れはしませんよね。
「私だったら整形してる」
仲良しグループがあるのですが、その内の一人と旅行したときに、グループの中の子の顔の話になったんですよ。
そのとき友人が放ったのが、この一言。
「私だったら整形してる」
「自分に1番自信あるよね」
その瞬間まで、そんなことを思っているなんて思っても見なかったので、本当にびっくりしました。
SNSを監視する
女性でよくやるのが、このネットストーカーではないかと思います。
やっている人が周りにも結構いるんですよね……私は被害にあったこともあります。
ネットストーキングだけならまだしも、誹謗中傷を受けたときは「女って怖いな〜」と心底思いました。
ネットストーキングして知った内容を仲間内で共有してあれやこれや言う場合も……ありますよね?
一つダメになったら、とことん人格否定する
かつてどれほど仲良くしていても、何か一つのきっかけで壊れるのが女の友情というもの。
一つダメになると、その人の全てが許せなくなって、どこか攻撃できるところはないかと必死になって探している気がします。
突然ハブる
「中学生か」と言う感じですが、ままありますよね。
「短期間の喧嘩やっちゃおうぜ!」ではなく、許せないことがあると延々と引きずると言うか……
趣味友達も、別々のグループから誘いを受けたときに、どちらにも角が立たないようにとても慎重にスケジューリングをしています。
それくらい、女の友情って繊細なバランスでできているんですよね。
今日の味方は明日の敵?!
いかがでしたか?
私が実際に遭遇した、「女の友情って怖いエピソード5選」でした。
そう言う関係の中にいるのって疲弊するのですが、かと言って楽しい瞬間もたくさんあって……
女の友情は難しい、というお話でした。