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冨樫義博チルドレン!? 「呪術廻戦」が人気上昇中

「HUNTER×HUNTER」や「幽☆遊☆白書」、一部熱狂的なファンに最高傑作とされる「レベルE」など数々の作品を誇る冨樫義博。
でもなかなか執筆してくれません。
長期連載のハンターは休載期間がほとんどのまま、どんどん超長期になっていきます……
なかなか話が進まない!
もっと冨樫ワールドを読みたい!

そんな中、フォロワーだとかチルドレンなどと称される、冨樫先生に影響を受けた世代の漫画家も出てきました。
休載の心のスキマを埋めるのみならず、それ以上の新しい世界にいざなってくれる作品も登場しています。

 

ただのフォロワーではない!? 魅惑的な作品たち!

例えばおすすめなのは「中国の冨樫」第年秒が描く「群青のマグメル」

「ハンター」の暗黒大陸を思わせる未知の大陸マグメル(実際は「トリコ」のグルメ界にヒントを得たそうです)を舞台にした物語は、設定・能力の使い方等々冨樫ファンにもぐっとくるはず。
ちなみに1巻の帯の推薦文は冨樫先生でした。
現在は連載中ですが途中休載もあったので、フォロワーの面目躍如?でしょうか(笑)

こちらも良いのですが、今回メインで紹介したいのは下記の作品。
冨樫先生の香りを漂わせる一群の中から、ついに週刊少年ジャンプの看板漫画に化けかねない作品が出てきました!
それが芥見下々(あくたみげげ)作、人気急上昇中の「呪術廻戦」です。

次世代のジャンプ看板漫画「呪術廻戦」とは

日本の年間行方不明者は1万人(作中のセリフより。調べてみると実際には年間8万人だそうな、多い!)にものぼるが、呪術廻戦によるとその大半は呪霊(呪い)によるものだ、と!!
呪術師たちが日夜戦って呪いを払っており、呪術廻戦は呪術師の学校の物語。
学生たちが成長していく話なのでしょうが、入学してすぐ実戦につぐ実戦でめちゃくちゃハードな学生生活です!

 

冨樫先生的な要素や絵が出てくることもあれば、「BLEAC」の卍解を思わせる能力の解放や、自分の内側に最凶の存在が潜んでいるという「NARUTO」的な設定も。
かつて覚えた喜びをよみがえらせつつワクワクさせられます。
意図するしないはわかりませんが、にじみ出る漫画愛にこちらも熱い思いで応えるほかありません。
先日も「つーか これが限界」のセリフでおなじみ、幻影旅団ノブナガの“円”を思わせるシーンが出てきたのでネットはかなり盛り上がりました!

一学年上の先輩が暗くて弱々しいけど、ものすごい呪霊を駆使して最強だったり、学校の先生が最強かつ美青年だったり、厨二的にも婦女子的にも楽しめるのも◎
そして女性キャラ。かわいいだけでなく、みんなやたら性格が濃くキャラ立ちしているのは冨樫先生や久保先生の表現を超えている部分かもしれません。
女性に限らず、キャラの性格をきちんとこちらに把握させるのがうまいので、感情移入も強くなってしまいます。

 

厳しい局面も次々登場!

「ハンター」でポックルが死んだときのように、とまでは言わないですが、印象的な悪い形で人が死にます……

(ここが一番富樫感があります)

ここで、死ぬか!と裏をかかれ、死がキツく読者に迫ってきます。

徐々に迫る呪霊たちの脅威、そして呪術師界のしがらみや不協和音等々、今後にいくつも難関は控えており、面白くなってくること間違いなし。
あとは希望として、幻影旅団やヒソカのような危ない魅力満載のキャラをどんどん生み出していってほしいです。

同じく人気沸騰中の「鬼滅の刃」ともどもジャンプの柱として頑張って!!


(0巻は本誌連載部分の前日譚、必見!)

 

以上、「HUNTER×HUNTER」好きへの「呪術廻戦」推薦文でした。
言うほど冨樫感は多くないかもしれませんが(どちらかというとBLEACHフォロワー説も根強い)同じように心に迫る作品なのでぜひお試しください!

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