アラサーの皆さん、今日も元気に恋をしていますか?
外出自粛要請が出て恋活も婚活もなかなか難しいですが、こんな時だからこそグイグイ攻め込んでいきましょう!
今回は、男性に告白を決意させる3つのワードをご紹介します。
告白して欲しいなら、テクニックを駆使しましょう!
私たちって似てるよねor合うよね
人間はそもそも人と共通点を見つけるのが好きな生き物です。
特に彼が重要だと思っている価値観や考え方に共感した時に使う「似てるよねor合うよね」のワードの効力は凄まじいものがあります。
深い部分で共感し合えた経験は彼にとって「この先一緒に居たら楽しいかもしれないな」「もっと一緒にいたいな」と告白の決意をつくるきっかけになるはず。
ちなみに考え方や価値観でなくても、好きな食べ物や趣味でも共感できるところは、どんどん言葉にしていくことをおすすめします。
そうした小さな共感の回数は、きっと彼の心に「告白してみようかな」という決意の芽を育ててくれます。
「ありがとう」
彼になにかしてもらったときや何気なく気遣いをしてくれたときに「ありがとう」「嬉しいよ」と感謝の言葉を伝える感謝系のワード。
もしかしたら当たり前のこと過ぎてピンと来ないという人もいるかもしれません。
でも、意外と感謝の言葉が言えない女性っているんです。
ほんの小さなことに対しても、毎回きちんと伝えることでじわじわと効果を発揮するのが感謝系ワードの特徴です。
毎回しっかりありがとうを伝えるあなたに、彼は少しずつ暖かい気持ちになっていくはず。
「わたし〇〇な人好きなんだ」
男の人は「きっと自分のこと好きなんだろうな」とある程度確信が持てないと行動には移せない生き物です。
ですから、「わたし〇〇な人好きなんだ」と彼の特徴を持っている人が好き、と好意を伝えるワードがとても大切です。
この時、彼という人間を構成する要素のなかでも核心をつきすぎない特徴の方がいいでしょう。
「もしかして俺のことが好きなのかな?」と思える絶妙なニュアンスのものを選び、彼をドキドキさせて考える時間を増やすことがオススメです。
彼に「もし告白したら付き合えるかもしれないな」と思わせることができれば、告白を決意してくれる可能性は大です。
相手を見極めて、最も効果的なワードを選ぼう
男性の性格によって、効果的なワードは変わってきます。
そのワードを発するタイミングも大切。
デートを重ねたり、連絡を取り合ったりする中で、ベストなタイミングとワードで、相手の心を鷲掴みにしましょう。