「整形」を調べると昼職で整形をオープンにしてる人、してる人って見つけにくい。
昼職で整形をするには、どうしたら……?
お金は多めに貯めておく
まず、自分のしたい整形の金額を調べ、その金額の約30%〜50%を上乗せしてお金は用意しておきましょう。
なぜかというと、実際にカウンセリングに行くと、その整形に付随した別の整形をオススメされることがあり、せっかく整形をするという覚悟を決めたのなら絶対に一緒に施術をした方が良いです。
「お金が足りなくてできなかった。」これで後悔してる人が筆者の周りに多くいます。
DTを考え休みが取れるのか
よく1週間で化粧できるようになります。と書いてありますが実際落ち着くまで1ヶ月は考えた方が良いでしょう。
でも流石に1ヶ月って休み取れませんよね。
なので、できるだけ長く休みが取れる日程を用意しましょう。
ゴールデンウィークに有給をくっつける。(社内で批判あるかもしれないですが……)
あとは、連休と有給をくっつけて10日はど休みをとるか……
コロナの影響でリモートが増えた今がチャンスかもしれません。
職場の人の整形への理解度
整形に関して理解のある上司がいたら最高なのですが、歳が上に行くにつれて頭の硬い人が多く出てきます。
少しでも理解ある上司でしたら、自分のコンプレックスを話して、こういう整形をしたい。
なので有給を使って良いか、どうすればDTも仕事が円滑にできるのか相談してみましょう。
もし、頑固な上司だった場合、転職かもしくは強行突破で有給を取りましょう。
筆者…嘘をついて頑固な上司から有給を獲得したことがあります。(大人としてよくないですね…涙)
手術の規模
骨を削る大きな手術は正直、転職や有給30日消化可能な仕事でないと難しいと思います。
埋没の二重は連休プラス2日有給があれば十分です。
切開二重はけっっこう腫れるので、少し長めに取りましょう。
鼻にプロテーゼも少し長めに取りましょう。
その他簡単な手術は連休があれば可能でしょう。
まとめ
まず、カウンセリングに行く前にお金、休みを確実に確保できてる状態でいきましょう。
その事も先生に伝え一番良い方法、日時を予約しましょう。
コンプレックスを克服し楽しい生活を送りましょう!