最近、有村架純のお姉さん”有村藍里”さんが輪郭の美容整形手術を行いました。
筆者も実は興味があって調べてはいたのですが、その手術が結構過激で覚悟が決まらず断念しました。
考え中の方は是非参考にしてみてください。
輪郭がどうかわる?
ビフォーアフターがわかりやすかったので、城本クリニック名古屋院のHPよりお借りしました。
あごの骨を削る
顎の骨を削る事でだいぶイメージが変わってくるかと思います。
顎がコンプレックスの方には一番効果的なのではないでしょうか。
エラを削る
だいぶ小顔効果があります。
筆者がやりたかったのはこの手術です。昔からエラが張っていてとても気になっていました。
今はボトックスで少しエラの張りは減ってるのですが、やはりこの手術を今もしたい気持ちはあります……。
頬骨を削る
頬骨を削る事によってスマートな顔になりますよね。
頬骨は目につきやすい場所でもあるので、頬骨がコンプレクスの人はうつむきがちになってしまいます。
この手術をする事で自分に自信を持てるなら個人的にはしてもいいのではないかと思います。
ダウンタイムが辛い?
ダウンタイムにはどんなことが起きるのか、まとめてみました。
・約2ヶ月間固形物が食べられない
・術後約1ヶ月顔面を包帯でぐるぐるに巻き
・顔の腫れが引くまで息がしにくい
・血の混じった痰がたくさん出る
・3日間は横になって寝られないので椅子で座ったまま寝る(顔が腫れてしまう為)
・横のなって寝られるようになっても、枕が血まみれになる可能性がある
・入院中は点滴をつけながら廊下を歩く(運動しなければならない為)
・半年は腫れが落ち着かない
みなさんの体験談を聞くとやはり手術よりもダウンタイムが一番辛いようです。
腫れが引くまでは、手術が成功しているのかわからない不安と、外に出て仕事ができないのも辛いようでした。
輪郭手術は韓国がいい?
もちろん韓国の方が症例も多いのですが、渡航費、言葉の壁、アフターケア、入院ということを考えると日本で手術をした方が安心感がありますし、金額面でも安い場合があるようです。
日本で輪郭手術を行なっている有名な病院は銀座フェイスクリニック・城本クリニック・小木曽クリニック・共立美容外科などが挙げられます。
こちらの病院では、症例もあり安心して手術が受けられそうですね。
まとめ
輪郭の手術はそれなりの覚悟とお金が費用になってきます。
日本で手術を受ける場合も、韓国で受ける場合もしっかりと半年先までの準備をしておきましょう。
そして、みなさんダウンタイムに死にたくなるほど辛いと聞きます。
筆者も色々と輪郭整形について考えましたが、年齢的な事もありまだ踏み切れません。
20代だったらダウンタイムも気合いで乗り切れる! と手術してそうですが、今は30半ばで余計なことまで考えてしまって動けません。
これから手術を受けたい方の意見もぜひ聞いてみたいです。