美容整形

切開での二重、ハムになっちゃうってどういうこと?

切開による二重まぶた手術を受けた人たちの中から、時々こんな声が聞かれます。
「ハムになってしまった!!」
いったいハムってなんだ!?

ハムってどんな状態?!

二重まぶたのラインから下、まつ毛のとの間の部分の肉が盛り上がって、まるでハム、ボンレスハムのように見える現象です。
Twitterなどでもこの現象が起きてしまった、という報告がよく書かれています。
「切開 ハム」 Twitterで検索すると画像も続々出てきます。
しかもこういったアカウントを見続けていると、一部のクリニック・一部の医師で行うと極端にハム化が多い・激しいという事実?が浮かび上がってきます。
実際のところはどうなのでしょうか?

 

ハムになる原因は?!

もちろんどんなやり方でもそういったことが起こる確率はあると思います。
切開をする以上、一定期間もしくはある程度の傷等は残る可能性があるのは間違いありません。
ただ、方法によってはハム化が起きやすい、もしくは程度のひどいハムになる、この確率が格段に上がると考えられます。

 

主な原因に挙げられるのは、聞いたことがあるかもしれません、「内部処理」というものです。
簡単に言えば、余計なものを取り除く作業。
二重の線になる部分をメスで切っていくのですが、そこから下、まつ毛側に向かって筋肉等を余分なものとして切除していく。
この内部処理をどの範囲まで行うか、どこまで強く行うか。
切開による二重まぶた形成の際に医師によって最も差が出るのはここかなと思います。
個性がでるというか。

内部処理が甘いと、二重の線が薄くなってしまったり、最悪消えてしまったりがあり得るのです。
切開したのに消えてしまう、これは何とも切ない話です。
こんな悲劇を避けるためにも、内部処理は非常に重要です。

でもこの内部処理、両刃の剣な性質です。
やり過ぎはもっと強い悲劇につながります。

内部処理で切除するのは余計なもの、余分なものと書きましたが、余分などとは言いきれない部分もあるのです。
取りすぎると人によっては凹み、傷のところが見にくく凹んでしまう場合もある。
目を開こうとするとき、変に食い込んで見えてしまう場合もある。
余分なんて書いたけど、なにしろ取ってしまうと戻ってはこないです。
傷の見た目としてちょっと凹んでいる、というだけでなく妙に食い込んでしまったりすると、一気にハムに見える要素を強めてしまいます。

あとは、内部処理をし過ぎてダメージが多いと、変な風に膨らんでしまう可能性は十分にありえます。
極端なハムの場合は皮膚の下、中身が瘢痕化している部分が非常に多いといえるでしょう。
皮膚や脂肪をちゃんと取れていないからハムになる、と思っている人もちょくちょく見かけます。
でもハム化して元々より膨らんでしまっている人もいるわけですから、ちょっと話は違います。
傷がケロイドとして盛り上がって残っている人のように、雑に、そして強くいじり過ぎたところが瘢痕化してぷっくりしてしまっているわけです。

上に書いた要因……
変に食い込む(凹む)+盛り上がりでハムが形成されているのです。
特に幅広すぎる二重だとさらにハムがわかりやすく、なかなか苦しいです。
幅の検討は非常に重要ですね。
あとは内部処理をどこまでどの程度行うか。
医師の考えがここには反映されます。

 

あなたのその状態、慌て過ぎないように!!

手術して初期の人はまだまだ落ち着いていく可能性があるので、慌てず様子を見ていきましょう!

あと、あまりにも自分の手術後の目のあら捜しをし過ぎて、ほとんどハムにはなっていないのに、「自分はハムになっている!」と余計な絶望をしてしまっている人も多く見かけます。
傷がある以上、多少はそう見えてしまうかもしれません。
他人から見てほとんどわからないケースであれば、容認していくことも必要です。

また、開きが悪くなっているケース、もしくは広い二重の幅に比べ、目の開きが小さい場合はハムが目立ちやすいです。
半年以上経過してもこんな感じ、という場合には目の開きを増大するような手術、美容的な眼瞼下垂手術を行っていけば、かなり目立ちにくくなる可能性は高いです。

 

ハムにならないためにも……

Twitter の美容垢では、時折すさまじい盛り上がりのハムを見かけます。
もうハムにさえ見えないというか。
3 、数字の「3」みたいだ、なんていう人もいます。

一定の美容外科でこういったことが起きているという声が多いのは、そのクリニックでの内部処理の方法・方針に難がある可能性も十分に考えられるのです。

片目だけハムっぽくなっている人もいるので、方針だけのせいにはできないのは確かですが……
クリニック選びにはこんな部分も念頭に入れて考えるのが良いです!!

 

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