コラム

豊洲佐藤クリニック医院長に突撃取材!第1回(全2回)

 

今回はリフトアップの施術で人気の「豊洲佐藤クリニック」の佐藤院長に色々とお話をお聞きしました。

美容整形外科の院長になったきっかけや、美容整形のアレコレを聞いてきました。

 

ーー佐藤先生のインタビューの記事を読ませていただいたら、大好きなイギリスのバンドがきっかけで医者になったと書いてあったのですが……

佐藤先生:はい!ビートルズですね。

中1くらいから好きで。

 

ーー先生自身はバンドもされていたのですか?

佐藤先生:そうですね、大学の時に夜中とか集まってよくやってましたね。

今は弾けないんですけどギターを担当していました。

 

ーービートルズ好きから、何がきっかけでお医者さんを目指そうと思ったのですか?

佐藤先生:ポールマッカートニーの1番目の奥さんも乳がんで死んじゃったし、お母さんも乳がんで亡くされてるんですよ。

奥さんがなくなったのがちょうど2000年くらいで自分の進路を決める時期で外科には行こうと思ってたんですけど、そのまま乳腺外科にすすんだって感じですかね。

 

ーー地域密着型とHPに記載してありましたが、実際に来院されるお客さんは近くに住んでいる人が多いのでしょうか?

佐藤先生:そうですね。内科と皮膚科は今ちょっとやめてるんですけど点滴とかプラセンタ注射はこの辺の方が多いですね。純粋に美容の手術を受けに来る人は結構遠くからいらっしゃいますね。

例えば、神奈川だったり埼玉だったり……ですかね。

この辺の方とだいたい半々くらいですかね。

 

ーー遠いところから来る方はどんな施術が多いですか?

佐藤先生:糸リフト系が多いですかね。

 

ーーリフトアップの施術を、他の病院ではしてないので豊洲まで来るのでしょうか?

佐藤先生:いや、そんなことはないんですけどね。

大手の美容外科の方でもやってますから。

大手には行きたくないけど、地元でやるのはちょっとっという人が結構多いですかね。

あと術後に少し赤くなるような施術を受けに来ることが多いです。

地元では受けたくないみたいで、遠方から来てくれる方の方が価格帯の高い施術を受けることが多いですね。

 

ーー先生のブログを見させてもらったのですが、毎日更新されていらっしゃいますね。

佐藤先生:以前勤務していた病院の癖で……実際、結構ブログを見てくれている方も多いみたいです。

 

ーー佐藤クリニックで一番注文の多い施術はなんでしょうか?

佐藤先生:最近多いのはウルトラセルQプラスですかね? 結構来ますね。

(レーザーを)いっぱい打って他よりも安くしているので実際利益は少ないんですけど……(笑)あと糸リフトですね。

 

ーー糸リフトってトゲのある溶ける糸を使っていると記載されていたのですが、どういう風に施術して皮膚を上げるのですか?

佐藤先生:直径1.mmくらいの空洞になっている針の中に、溶ける糸を設置してこめかみあたりから頬の下まで刺して針を引き抜くと、糸についているとげが引っかかって皮膚が引っ張られます。

 

ーー糸が溶けると元に戻ると書いてあったのですが。実際どのくらいで戻りますか?

佐藤先生:そうですね、実際結構早く戻りますね。溶ける糸のメーカーからは1年保つって言われるんですけど……

確かに糸が溶けるのは半年~1年なんですけど効果は2、3ヶ月するとやはり戻りますね。糸がだんだん溶けてきて緩んできたりしますね。

なので年3、4回やることをお勧めしています。

 

ーー溶けない糸もあるみたいですが、それは使いたくないのですか?

佐藤先生:そうですね、僕的には使いたくないですね。

溶けない糸を推奨している病院もあるんですけどね。

溶けない糸でも戻らないわけではないので……

 

ーーリフトアップの糸の種類が4種類くらいあったのですけれど、なんの違いがあるのですか?

佐藤先生:1つは糸の素材が青いものと白いものがあるんですけど、実は白い方が溶けにくい性質で、青い方は従来からある成分で作られた糸で溶けるのは比較的早いです。

あとはトゲトゲの大きさが違いますね。

最近は糸の周りにメッシュがついていて、リフトアップの糸で引き上げながらメッシュの中にコラーゲンがどんどん増えたりする糸があります。

そういった中で患者さんによって使うものを変えていきますね。

テフリフト(メッシュがついてる糸)というのがここ1、2年で出てきたんですけどあれは良さそうですね。

引き上げと引き締めと、少し経ってから頬にハリが出てきます。

素材は青い糸と同じなので溶けやすいんですけど、脂肪を萎縮して引き締める効果があるのが最近わかったみたいで最近この素材も見直されてきています。

白い糸もコラーゲンを刺激する効果はあるんですけどね。

実は昔は青い糸の方が安かったんですけど、研究が進んで見直されて製法もかわってきているみたいです。

今までは一般の棒に切り込みを入れてトゲトゲを作っていましたが、それだとピーリング現象といって皮が剥けるようにトゲが取れちゃうこともあるみたいで、最近はモールディングといって外付けみたいな感じの製法が力強いとかそういう事が言われて、そういうので値段も変わってきますね。

 

ーー糸によって価格も変わってくるのですか?

佐藤先生:そうですね。変わってきます。

うちの糸は原価によって値段が変わってくる感じですね。

 

ーー先ほど施術方法で針を入れると仰っていましたが、結構痛いですか?

佐藤先生:僕は麻酔を結構入れるので……

細長い針を使ってそれで麻酔をするので、麻酔は痛いですね。

髪の毛くらいの針でこめかみのあたりをバーっと打って、頬の方は内出血のしにくい先のとがっていない針を入れて、頬あたりに麻酔を入れていきますね。

麻酔はちょっと痛いんですけど、それが終わっちゃえば痛みはそんなに訴える人はいないですね。

あとは笑気麻酔もあるんですけど、最近はほとんど使ってないですね。

 

ーー希望があれば笑気麻酔も可能ですか?

佐藤先生:そうですね! 希望があれば使います……って感じです。

 

ーーリフトアップの糸を入れる際、腫れは出るのでしょうか?

佐藤先生:最初一箇所だけ針で穴を開けてそこからカニューレっていう先が尖ってない針を入れているので、刺した時に血管を避けてくれて内出血や腫れが出にくくなってます。

もちろん強引にやったら腫れちゃいますけど。

 

ーー人によって糸の入れる深さは変わるんですか?

佐藤先生:深さはほとんど変わりません。

 

ーーリフトアップってほうれい線や目尻もあがるのでしょうか?

佐藤先生:ほうれい線は上げにくいですね、フェイスラインのたるみを上げるイメージですかね。

ほうれい線のところを上げたいっていう人は多いですけど、上がらないですね。

 

ーーほうれい線をなくしたい場合はどの施術が有効ですか?

佐藤先生:溶ける糸の短いものをしたから上に入れるとか、ヒアルロン酸を入れたうえで軽く引っ張っていくか、レーザー(ウルトラセルQプラス)でピーっと皮膚に張りをだしたりですかね。

 

ーー目尻のシワを消したい場合はどういった施術がいいでしょうか?

佐藤先生:ボトックスか、最近ではミラクルという溶ける糸の成分が液状になっているものがあって、それを目尻に打つとコラーゲンが増えてハリが出たりします。

でもミラクルは結構内出血がでますね。

 

ーーちなみに内出血は2週間くらいで消えますか?

佐藤先生:浅く入れるので結構早く取れますけど、施術直後は(皮膚が)少しボコボコしますね。

ーー先生はプチ整形はどのあたりまでのもの、とお考えでしょうか?

佐藤先生:まぁ切ったりせず傷が残らないものがプチ整形なのかなと思いますね。

 

ーー佐藤クリニックはプチ整形の中でも、リフトアップに特化しているということでしょうか?

佐藤先生:んー、そういうわけではないですが、うちに来る人がだいたい30~50歳くらいの方なので、リフトアップを多く頼まれますね。

確かに年取ってから二重まぶたにしたいって人もいるんですけど。

やはりたるみとかの方が多いですね。

ーーありがとうございます。次回溶ける糸を使った鼻の整形について伺って行きたいと思います。

 

 

 

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