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心理学で知る幸せになる方法。

ストレスを抱えている人は非常に多いと思います。
でもそれは大抵の場合、気にしすぎか、探しているのです。
しかし逆に、「全くストレスがない」というのは周りに気を遣わせている人。一昔前にはやった『KY』と言われる人ですね。

社会というものは不条理で溢れかえっています。
学生時代には感じなかったストレスを感じるシーンも格段に増えるはずです。

学生時代にはそんなに能力差がある人たちと一緒にいることはなかったからです。
経験の差もわずかなもので、少し努力すればその差は埋められました。
ところが社会に出ると、努力ではどうにもならないほどの能力差や経験差を目の当たりにしますよね。

これがストレスの原因です。

あなたを苦しめる心のブレーキ

あなたの自由に生きたいと思う心にブレーキをかけているもの、それもまたあなたの心です。
心のブレーキには、大きく分けて2つあります。

「ペルソナ」という言葉をご存知でしょうか。
これは、「〜であるべき」「〜しなければならない」という、道徳や自身の倫理観念によって生じた「期待される自分」を演じている自分のことです。
倫理的仮面」とも呼ばれます。

そしてもう一つ、「できない」「したくない」という感情を「シャドー」と呼びます。

この二つの抑圧エネルギーが心のブレーキです。
そしてこの抑圧により、心はフラストレーションを抱え、心を蝕んでいくのです。
「あるべき」「ねばならない」ことばかり優先すると、頑張りすぎたり、我慢してしまいますよね。

この「あるべき」「ねばならない」というのは「価値観」です。
悩みの根幹には「価値観」が大きく影響してくるのですが、これは生まれ育ちの問題なので、変えることはできません。

もしもこれから起きることに異常に不安を抱いているのなら、そんなことは時間の無駄ですから、今すぐやめましょう。
誰しもが未知のものには不安を抱くもの。
どのような経験も、どういうレッテルを貼るのかはあなた次第です。

ストレスをなくす思考法

ストレスを抱えているときは、どうしても視野が狭くなっています。
ストレスの原因に対して、視野を広げてアプローチ方法を変えることが大切です。

悩み事に頭を悩ませている時って、脳内会議を繰り広げても、悲しくなったり、落ち込んだり、怒りがこみ上げて来ますよね。
それはストレスで客観視できなくなっているから。

まずは、ストレスの原因を5W1Hにしてみましょう。
そうすることで頭の中が整理できて、事実を客観的に捉えることができます。

また、「価値観」の違いによって生じたストレスであれば、まずは違うことを認め受け入れることが大切です。
生まれた場所、育ってきた環境が違う人間同士ですから、絶対に分かり合えないことはあります。
決して自分の「価値観」を押し付けてはやめましょう。

また、「変えられること」「変えられないこと」を明確化し、さらに「受け入れられる」か「受け入れられない」かに分類してみるのも効果的です。

つまり、幸せになるには

幸せになるには、幸せになる為の思考回路を身につけましょう。
イライラしやすい人は、人のマイナス面に目が行きがちではありませんか?
「ま、いっか!」という心のゆとりを持ち、マイナスを探す習慣からプラスを探す習慣へ変えていきましょう!

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