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白人になりたかったマイケル・ジャクソン

今回はちょっと変わった整形について書いてみます。

白人コンプレックス的なものが整形の原動力になっていた時代は確かにありました。
蒙古ヒダのない二重幅の広い大きな目
高く細く、シュッとした鼻。

近年、白人コンプレックスだけでもなく、韓国や日本では独自の整形美意識のようなものが発展してきたのかな、という感はあります。
トレンドの移り変わりはありますが、例えば涙袋は白人関係ないかななんて思います。

 

話を戻しましょう。
白人に近づいていく系統の手術で面白いものがいくつかあります。
眉毛の部分の高さを出し、彫りを深くするなんてのもその一つ。
俗に言う「平井堅化整形術」ですね。
ヒアルロン酸で一時的に、なんてのが簡単です。
でも半永久効果を狙って骨セメントという素材や、防水の服でもおなじみのゴアテックスを使うケースもあります。

 

もっと変わったものでは、アゴです。
白人のアゴって割れていますよね。
割れアゴ、もしくはもっとダメな言葉でケツアゴなんて言われたりします。
白人化を狙ってアゴを割れさせる施術もあるのです。

割れを作るのはヒアルロン酸ではかなり難しいでしょうからお手軽というわけにはいきません。
ここはプロテーゼに頼るのが一般的。
そう、割れている形になるように形が加工されているプロテーゼがあるのです。
割れアゴ用があるなんてすごいですよね。
まあ、日本では割れた部分を目立たなくさせる手術の方が一般的ではあります。
その際はプロテーゼだけでなく、ヒアルロン酸を使うこともあります。

この割れアゴを作る手術ですが、有名なのは故マイケルジャクソンです。
整形している、というカミングアウトがないと真偽がわからないところなのですが、マイケルは自伝の中でアゴ整形をした、と記しているのです。
整形で割れアゴを実現しており、彼の白人化の一つですね。

 

ちなみに、マイケルはアゴだけでなく鼻の整形もカミングアウトしていますが、肌が白くなったことに関しては尋常性白斑という白く抜けた部分ができる病気とのこと。
はじめは白く抜けたところをファンデーションで隠していたのですが、しだいに少なくなった白い部分を隠すようになったのだとか。

 

白人化に近づくと一口に言っても、その手段も部位も多岐に渡っているというお話でした。

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