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手作り目薬の作り方

 

先日、手作り目薬の誤った作り方が掲載された自然派主義ブログが炎上しましたね。
今この記事を読んでいる人は、正しい目薬の作り方が知りたいはずです。

それでは、ご紹介していきます!

手作り目薬を作るのは簡単!

手作り目薬を作るのはとっても簡単!
作らないことです。

目薬は非常に高い衛生基準をクリアした環境で作られているもの。
その衛生環境を自宅で再現することは困難かと思います。

また、調べないとレシピも分からないような医学的、薬品知識しかないのであれば、市販品を使いましょう。

目薬の代わりに生理食塩水は有効?

代わりにしない方がいいでしょう

市販の目薬には、ビタミン成分が入っているものもありますが、成分としては生理食塩水とほぼ変わりません。
決定的に違うのは、「防腐剤が入っているかどうか」。
目薬には防腐剤が配合されている上、あの少量なので腐る前に使い切ることができます。(それでも目薬には保存バッグが付いてきますよね。それに冷蔵庫での保管が推奨されています)
生理食塩水には防腐剤が配合されていないので腐っていきますし、すでに開封してしばらく経った生理食塩水を目に使うことはお勧めしません。

自然派の中ではやる「塩化ナトリウムを含まない塩」の矛盾

今回炎上した記事で、炎上するきっかけとなったのは、

塩は塩化ナトリウムが入っていないものを選ぶ

という一文でした。

この一文、矛盾していることが分かりますか?

中学理科で習ったはずですが、「塩化ナトリウム(NaCL)=塩」です。
自然界のものは「岩塩」とも呼ばれます。

どうやら「塩化」というものを、加工品だと捉えてしまう人がいるようです。
塩化物とは、塩素(CL)がそれよりも陽性な元素または原子団と形成する化合物のこと。
化合物とは、化学反応を経て2種類以上の元素が化学反応することによって生成する物質のことです。

よって、「塩化ナトリウム」は加工物ではありませんし、「塩化ナトリウムが入っていない塩」は存在しません。

医学的、科学的根拠を調べる大切さ

ninaloでは度々医学に基づいた健康療法記事を書いてきました。
何事も効果を得たいのであれば、エビデンスをはっきりさせることが大切です。

調べてみると、昔から伝わる民間療法は医学的根拠に基づいていることがあって、意外で面白いですよ!

情報が手に入りやすい現代だからこそ、情報に振り回されないようにしたいですね。

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