妊娠・出産・子育て

思ってたんとちがーう! 妊娠の話

私は母親になるつもりが全くなかった人間で、今回の妊娠は計画外で想定外のことでした。
なので、妊娠についての知識もろくにないし、出産育児についての前知識も何もない……
思ってたんとちがーう! の連続に、心は追いつかないままお腹の子は元気に育っています。

思ってたんとちがーうポイント①「つわりってそんな早くからくるんだ」

私が妊娠に気付いたきっかけは、もちろん生理が遅れていたことなんですが、思えば予兆はありました。
それは、「電車酔い」。
調べてみたところ、そんなに良くある症状ではないみたいなんですが、ある時を境に突然電車酔いをするようになりました。
女の直感とも言うべきか、なんとなく予感がしたんですよね、「これは体調不良の類ではないな」と。
妊娠したくなかった私はだいぶ早い段階で妊娠検査薬を使い、産婦人科を受診。
その時はまだ5週で、胎嚢は確認できるけれど心音は確認できませんでした。

翌日が友人の結婚式で、美味しいフルコースをもりもり堪能。

その翌日はなんだか食欲がなく、昼食はおうどん。夜は普通に食べられたので、ただの胃もたれかなと思っていました。
状況が一変したのはその翌日です。

起きた瞬間から吐き気がすごい。吐きそうというか、吐く
嘔吐恐怖症とか言っている暇もなく、吐く。
何も食べられないし、何も飲めない。

心音確認できてないのにつわりって始まるもんなの?!」と驚くと同時に、絶望したのでした。

思ってたんとちがーうポイント②「仕事が続けられない!」

よく、「安定期に入ったので妊娠を報告します」って聞きますよね。
だから私安定期に入るまで、注意が必要だけれど普通に生活ができると思っていたんです。
一年前に出産した友人は、5ヶ月まで立ち仕事をしていたから余計に……

でも、そういえばある日突然音信不通になった同僚から、数ヶ月後に「実は妊娠していて、つわりがひどくて急に出勤することができなくなり…」と聞いたことがあったのを忘れてました。(その時、上司からは「急病で」と聞いていた)

それって大げさでもなんでもなく、本当にある日突然妊娠が分かって死にそうなつわりに襲われるんですね。
おかげで仕事どころではなくなりました。
起きる、吐く、少し食べる、吐く、吐く、気持ち悪い、吐く。毎日この繰り返しで、もう二度と妊娠しないと誓いました。

私のつわりがようやく治まったのが、妊娠5ヶ月に入った頃。週数でいうと15週。
結果、体重は3キロ減。吐きづわりにしては減り幅は少ない方だと思います。(検診でも何も言われたことがない)
常にある吐き気と嘔吐、食後の胃の膨満感に加え、とにかくだるい眠いと戦った2ヶ月と少しでした。

思ってたんとちがーうポイント③「母子手帳って意外ともらえる時期が遅い」

これは、私が妊娠に気付くのが早すぎたから、ということもあるのですが……
母子手帳は大体9週間頃にもらいに行きます。
私は妊娠5週で初診でしたので、そこから約1ヶ月母子手帳ももらえず、心許ない時間を過ごしました。

公的機関からマタニティマークをもらえないので、個人的に用意していいのかも悩みました。

思ってたんとちがーうポイント④「意外とお腹が出ない」

妊婦アプリの投稿記事だと、5ヶ月始めくらいからどんどん「お腹出てきた!」という投稿が増えるのですが、私はというと、ただ太っただけ……

現在妊娠前から2キロ増えたのですが、お腹だけでなく、腰回りや太ももに肉がついて、とんでもなくデブに……
締め付ける服も着れないし、ヒールも履けないので、体型が崩れているのは間違いありません。

毎日鏡を見ているのですが、妊婦らしい体型ではなく、ただのデブ。
パートナーにも、「ちょっと太ったかなと思うけど、変わらないね」と言われています。

思ってたんとちがーうポイント⑤「風呂になんて入れない」

これはつわりに関連する話なのですが……
つわり中はとにかく「あたたかい」こと自体がダメで、冬だと言うのに部屋中を換気したり、ざる蕎麦を食べたりしていました。

その延長線上で、私は体を温めることも、お風呂の暖かい空気に包まれることもだめになってしまい、入浴が数日に1度のシャワー浴に。
妊婦アプリなんかには、「つわり中は好きなアロマを入れたお風呂でリラックス!」と書かれているのですが、「そんなんしたら吐くわ…」という気持ちでした。

冬場で体を冷やしてはいけないのは分かっていつつも、どうしても無理で、足湯だけすることも。

湯船に入れるようになったのは、入れなくなって2ヶ月後のことでした。

思ってたんとちがーうポイント⑥「アロマ系の香りが全部だめ」

まず、玄関に置いてあった柑橘系アロマの匂いで吐いたことをきっかけに、匂いづわりに気が付きました。

その後、フローラル系柔軟剤がダメになり、香水がダメになり、香り付きリップやシャンプーがダメになりました。

匂いづわりは、実は今も軽く残っていて、柔軟剤は今だに使っていません。

これからもどんどん生まれる「思ってたんとちがーう」

現在6ヶ月。妊娠生活も半分を過ぎました。
これまでもたくさんの「思ってたんとちがーう」に驚き、苦しんできましたが、これからも驚き苦しんでいくと思います。

確かに、つわりも羊水検査も辛かったけれど、日に日に「早く会いたい」という気持ちが強まっていることも事実。
残りの妊娠生活も楽しみながら、いろんなことを発信していきたいと思います!

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