アラサーにとって怖いのは、知らず知らずのうちの「オバサン化」!
「オバサン化」があなたから恋愛をも遠ざけているかも……
今回は、「オバサンっぽい」と感じることをご紹介します。
「ドキッ」としたら、いますぐ気をつけて!
「もう年だから」が口癖
会話の中で、つい「もう年だから」と口にしていませんか?
確かに若い女の子と比べたら年齢を感じることはあるかもしれませんが、開き直って「もう年だから」と発言してしまうのは、自分自身にオバサンというレッテルを貼ってしまうだけ。
重ねた年齢の分だけ、若い女の子とは違った魅力があるわけですから、自分を下げる必要はありません。
言葉にして気持ちから年を取るのはやめましょう!
噂話とグチが多い
年をとると増えがちなのが、噂話やグチなどの仕草や行動です。
噂話やグチが多い女性は、「オバサン」にしか見えません。
それに、男性からしたら噂話やグチってちっとも楽しい話題じゃないんですよね。
もっと前向きで楽しいことをトピックにしましょう!
ファッションやメイクが古い
私の周りにも、「10年前のファッションの方が好き」という人はたくさんいます。
でも、ファッションやメイクも時代に合わせてアップデートしなければ、ただの「オバサン」。
自分の譲れない部分は残しながら、今時の流行もさりげなく取り入れるようにしましょう!
話し方が馴れ馴れしい
「オバサン」て、誰にでも馴れ馴れしいイメージがありませんか?
年を重ねて、そつなくコミュニケーションを取れることはもちろん大切で素敵なことなのですが、初対面の時からあまりに馴れ馴れしいと、「オバサン」という印象を与えかねません。
相手の年齢に関係なく丁寧な話し方をすることで、「オバサン」ではなく、「上品で年相応の魅力がある人」という印象になりますよ。