一日の疲れを癒やし明日への英気を養うためには、質の良いベッドタイムを意識的に作り上げることが必要不可欠!
それなのについダラダラとSNSチェックやネットサーフィンなどをしてしまい、自ら率先して睡眠の質を落としてはいませんか?
一方で、どうやら美人なモテ子たちはおやすみ前を「美しさを磨くための時間」として活用しているらしいのです。
ということで今回は、「美人が寝る前にしていること」をご紹介します。
美人が実践している、寝る前の美習慣
マッサージ&ストレッチ
コリやむくみをほぐすために、ほんの軽いストレッチをしている、という人が圧倒的でした。
時間は15分くらい、という人が多め。
最近はかなり満足度の高いリラックス機器が販売されているので、そういったものを駆使してみるのも良さそうです。
ホームケアだからといって侮れませんよ。
瞑想をする
ヨガキッカケで始めたというのが、「瞑想」。
瞑想をすると脳がリラックスし、自分の内側と向き合うことができるそうです。
さらに、ストレス軽減や集中力アップなどたくさんのメリットがあるのだとか。
手軽にできるのに効果は絶大なんですね!
アロマをたく
アロマをたくタイミングは、人によってバラバラという印象。
家に帰ってすぐにたくという人も入れば、バスタイムだけ、枕に好きな香水を垂らすという人もいました。
好きな香りはとても癒されるので、自分が最もリラックスできる空間や時間に使うのが良さそう。
読書をする
多かったのが、デジタルでなく紙媒体の読書をするという習慣!
夜は極力スマホやテレビから離れる人が多かったです。
読んでいる本は、実用書からファッション雑誌までと、ジャンルにとらわれず自分の読みたいものを読むのがいいみたいです。
スローテンポの音楽を流す
専用のリラクゼーション音楽を流すという人も。
歌詞がない音楽や、歌詞が入ってきにくい洋楽などを選んで、頭の中をスッキリさせ、リラックスへ導いているようです。
まとめ
寝る前までスマホを手放さないのはおブス習慣の典型例。
SNSやネットに時間を搾取されるのはNG習慣です。
明日も最高のパフォーマンスを発揮するべく、そして良い女になるために、おやすみ前のリラックスタイムを充実したものに変えたほうが有意義だと思いませんか?
それでは、今日も一日お疲れさまでした。