ライフスタイル

介護と育児をする主婦のお片付けライフハック

突然ですが、私は自宅で痴呆の両親の介護と未就学児の子育てをしています。

とにかく片付けたい、つねにピカピカの空間で暮らしたい、掃除したい私ですが、汚す人間が3人もいるので不可能です。

そこで今回は、介護と育児をしながら掃除片付けを両立するライフハックをご紹介します。

諦めからくるライフハック5選

見える化

まず、痴呆老人と未就学児がいる家庭で「隠す収納」は不可能です。
我が家はとことん見える化に。
全ての棚にラベリング。
両親と子供のアイテムが入っている場所には、何が入っているか分かるように、写真を張りつけています。

洗面台は朝、顔を洗ったあとで

我が家の洗面台はたった一日でとにかく汚れます。
水遊びした?! というくらい水が飛び散っている……でも夜は見ないふり。
朝、顔を洗ったあと洗面台に洗剤を吹きかけ、歯磨きスタート。
歯磨きが終わる頃スポンジで丸洗いします。
そのあと水で流し、お口の中もすすぎます。
そして洗顔に使ったタオルで拭きあげて完成。
鏡もこの時に拭きあげてしまいます。

トイレ掃除は夜

我が家はトイレも物凄く汚れます。
自分が使う前に軽く掃除するのは日課です。
でも床や手すり、便座の裏などの本格的なお掃除は夜お風呂に入る前だけ。
「今日も一日お疲れ様!」という気持ちで掃除すると、1時間後には汚されますが何となく気分がいいです。

指示は文字で

例えば、「捨てない」「使わない」などは言葉で伝えても理解していないか、覚えていないので、すべて指示カードを使います。
ラミネートした指示カードを使っているので、余白に書き込みも可能。
それでも半分は伝わらないので、肝心なのは諦めの気持ちです。

住み分けをする

老人は喫煙者で私は非喫煙者、私が食べるために購入した食材は「食べないから買わなくていい」という老人たち。

なので、基本的に同じ時間に同じ空間にいることはありません。

そうすることで、タバコを買いに行くことと片付けだけは自分でやる癖をつけることができました。

野菜室、冷凍室は老人は触らないので共用のままですが、冷蔵庫も老人の食料を入れるスペースと私の食材を入れるスペースは分けています。

食事作りは食べてもらえない前提で

両親も子どもも思ったように食事を食べてくれません。
せっかく作ったおかずは2日に1度はゴミ箱行きに。
両親と子ども3人バラバラのメニューですが、残されてもいいように手抜きにし、疲れるので食べることは強要しません。

心を強く持つ!

結局一番大切なことは、「心を強く持つこと」。
理想の生活があって、今の生活はその理想とは程遠いですが、現実はそんなものと諦めることも肝心です。

24時間家にいて、家族を監視・指示し続ければ幾分か綺麗な状態を保てると思いますが、そんなことをしていたら精神が参ってしまいます。
なので、家を離れる時間を作るために働き、なるべく自分の時間を確保するようにしていますよ。

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