朝起きたけど、どうしても目が覚めない時ってありますよね?
そんな時にどうしたら良いのか……。
色々と調べてみました!
カーテンを開ける
朝起きたらまずカーテンを開けて、朝の光を部屋に入れましょう。
朝日を浴びると、体内時計をリセットできる。生活リズムをつくるためにも欠かせないテクニック!
起きたら布団の中で体をゴロゴロ
人間の脳は、体温が上がると覚醒する。
それには、手や足を動かすとよい。布団の中で手をグーパー、足をバタバタ、体を左右にゴロゴロするだけでOK。
スヌーズ機能は1回限定に
スマホなどの目覚ましが何度も鳴るスヌーズ機能。
起きてまた寝るという浅い眠りを繰り返すと、もっと寝たくなってしまうらしい。
朝のスッキリ感を損なわないため、スヌーズ機能は1回限定で使いましょう!
水を1杯飲む
朝、食欲がないときでもコップ1杯の水を飲もう
胃腸が刺激されて、体が目覚めます!
冷たい水で顔を洗う
冷たい水で顔を洗うとシャキッとする。
これは、人間を活動モードにする交感神経が活発になるためで、一気に体の目覚めスイッチが入る。
シャワーを浴びる
朝は熱いシャワーを浴びるのもおすすめ。
交感神経が活発になる。
逆に、夜はぬるめのお風呂に入ると、リラックスしているときに働く副交感神経が優位になり、眠りやすくなる。
音楽やラジオをかける
耳からの刺激を受けると、脳が起き、ラジオ番組や好きな音楽を、何かをしながら聞くだけでも、どんどん目覚めていくらしい。
頭が目覚めてきたところで、新聞やネットをチェックするという順番がよい。
朝ごはんを窓際で食べる
体内時計が整う朝日の入る窓のそばで、胃腸が目覚める朝食を取れば、スッキリ効果は倍増。
カフェで朝ごはんを食べるなら、意識して窓側の席にしましょう!
バランスの良い朝食
よく眠れない、1日中だるいという人は、栄養不足が原因の場合も。「炭水化物と脂質に偏った食事は要注意!!
まとめ
朝の目覚めが良い日って1日気持ち良いですよね!
是非実行して気持ちの良い1日を手にいれてみましょう!